FAQ(航空身体検査)

心房中隔欠損症について

【質問】
パイロットならびに航空大学を目指している高専一年生です。
先日身体検査で異常が見つかり病院で再検査をしたところ、完全右脚ブロックと診断され、その後心房に穴が見つかり心房中隔欠損症と診断されカテーテル手術を行う予定なのです。
航空身体検査のマニュアルには完全右脚ブロックについては書かれていたのですが、この場合はどうなのでしょうか?
完治し、心電図が正常になれば合格でしょうか?
それとも完治したとしても既往歴があれば不適合なのでしょうか?
よろしくお願い致します。

【回答】
心房中隔欠損症にて手術が必要な状態でしたら主治医と相談し治療を優先してくだしてください。
術後に主治医からの診療情報提供書を持参し、航空身体検査指定医に相談してください。
航空身体検査マニュアルの3循環器系及び脈管系の異常で
3-4先天性心疾患
2不適合状態に記載されているように
先天性心脈管異常またはその既往歴のあるものは不適合状態となり、国土交通大臣の判定となりますので、指定医と相談し必要な資料をそろえて準備を行います。

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