FAQ(航空身体検査)

屈折率に関する質問

【質問】
屈折率について、第一種航空身体検査は適合になったものの、基準に余裕はなく、場合によってはレーシックもしくはICLも検討しています。

過去の下記2つのFAQに関連して、質問させてください。
2025.09.02FAQ;「現状航空会社においては、ICLが優先される状況等を鑑みると」 
2025.09.11FAQ;「レーシック手術を行なった受験生でも、手術歴・各種検査結果を提出して頂き、内容的に問題無ければ、不利益にはなっていません。レーシック手術を受けて飛んでいる航空会社乗員は、かなりいます。」 

質問①
「現状航空会社においては、ICLが優先される状況等を鑑みると」 という記載についてもう少し詳細を教えてください。
就職の際に、ICLの方がレーシックよりも望ましい可能性があるという意図でしょうか? もしくは、就職後に屈折率に関して、第一種航空身体検査が維持できなくなった際には、ICLが優先される傾向にある という意図でしょうか?

質問②
レーシック手術を行なった私立大学等のパイロット養成機関の学生も航空会社に就職できているのでしょうか?
ICLを行なった私立大学等のパイロット養成機関の学生も航空会社に就職できているのでしょうか?
事例があると判断材料になりやすいため、教えてください。

【回答 質問①】
現行のマニュアル上では、レーシックの場合、裸眼視力が基準を満たしていなければ審査会扱いとなります。
一方で、今後のマニュアル改訂においては、矯正視力が基準内であれば適合と判断される可能性があります。この点を踏まえると、ICLが引き続き審査会扱いとなる場合と比較して、将来的にはレーシックの方が有利に扱われる可能性があるかもしれません。
ただし、就職時にどの程度有利となるかについては、各エアラインごとに採用基準が異なるため、一概には判断できません。

【回答 質問②】
レーシックもICLの既往歴がある方も航空会社に就職できております。

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