FAQ(航空身体検査)

頚椎症性神経根症との治療について

【相談内容】
一ヶ月程前から、背中が最初痛く、整形外科にかかったところ、
頚椎症性神経根症と診断されました。
とりあえず、リハビリをしていくと言う方針で、やって来ましたが、
徐々に痛みの範囲が肩から腕、肘から手の方まで来ていて、しびれが
ある時もあります。肘から、手首の手前が痛い時は、握力の減少を
感じます。
通常なら、痛み止めを飲みながら、また、痛み止めの注射をしながら、
リハビリによって改善していくようですが、航空身体検査上、服用し
ながらの乗務は出来ず、どのような治療がBESTでしょうか?
現在は、乗務がない時に注射または、飲み薬を服用しております。
それ以外の時は、痛みが有る時もあります。
以上、よろしくお願いします。

【回答】
今後の治療方針や治療方法につきましては、現在受診されている整形外科の
先生とよく相談されることが大切だと思います。
なお航空身体検査上は、「脊柱の骨折、脱臼、脊椎疾患、椎間板疾患及び著しい
背腰痛症等により航空業務に支障があるもの」は不適合となります。

航空業務に支障があるかどうかの判断は整形外科の先生の意見を元に航空身体検査
指定医が行いますので、乗務中の痛みが強い場合などは一度航空身体検査指定医
(あるいは事業会社所属であれば乗員健康管理医)に相談されることをお勧めします。

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