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【ご寄付のお願い】港区版ふるさと納税制度「団体応援寄付金」について

皆さまにおかれましては、平素より日本航空機操縦士協会の活動に多大なるご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

当協会では「航空技術の向上を図り、航空の安全確保につとめ航空知識の普及と諸般の調査研究を行い、もって我が国航空の健全な発展を促進する(定款第3条)」ことを目的とし1957年の発足以来、長年にわたって活動して参りました。

頂戴いたしました寄付金は航空業界活性化と会員サービスの充実のために、また学生や子どもたちに職業としての「航空」の魅力を伝えるべく、裾野を拡大する事業に使用いたします。

未来の航空業界にかける私どもの意をおくみいただき、財政的な支援をお願い申し上げる次第でございます。

何卒、格段のご協力をお願い申し上げます。

公益社団法人
日本航空機操縦士協会

以下、港区ホームページより

【団体応援寄付金の仕組み】
・寄付を申込む際に、対象団体の中から応援したい団体を指定すると、区はこの寄付金の一部を財源にして、寄付者が指定した団体に対し「港区版ふるさと納税制度団体応援補助金」を交付し、支援を行います。
・寄付者は個人の方が対象です。

【補助金額】
・1月から12月の間に、寄付者から区に寄付された寄付金の7割を上 限として、指定された団体に補助金を交付します。
・公益的活動を行う上で必要な経費が対象です。
 (収益事業に係る経費は対象になりません)

【指定できる対象団体】
・寄付者が指定することができる団体は、区内に主たる事業所があり、公益的な団体で税制優遇を認められた団体(港区特別区税条例で指定する税額控除団体)です。

寄付の方法につきましては、下記港区ホームページをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/kikaku/hurusatonouzei/katuyou10.html#internet

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